![札幌競書雑誌 書究 2021年9月号 『書道塾先生』課題](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=392x10000:format=jpg/path/scc7396c8cc1f150b/image/i2660799040050ad0/version/1627894368/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E7%AB%B6%E6%9B%B8%E9%9B%91%E8%AA%8C-%E6%9B%B8%E7%A9%B6-202%EF%BC%91%E5%B9%B4%EF%BC%99%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E6%9B%B8%E9%81%93%E5%A1%BE%E5%85%88%E7%94%9F-%E8%AA%B2%E9%A1%8C.jpg)
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「き」一画目と二画目が並行になるよう、右上がりに引く。三画目中心から入り右下に向けて反らすように引き、筆をしっかり起して四画目に向かう。四画目筆先から軽く入り、終筆は少し押さえて止める。
「た」一画目やや右上がりに、短めに引く。二画目、力強い直線で中心よりやや左から起筆し、終筆はしっかり止める。三画目、中心からゆっくり起筆し、終筆は筆を起こして四画目へ繋がる気持ちで。四画目の終筆は軽く押さえてしっかり止める。三画目と四画目の空間は広く開ける。
「き」一画目と二画目が並行になるよう、右上がりに引く。三画目中心から入り右下に向けて反らすように引き、筆をしっかり起して四画目に向かう。四画目筆先から軽く入り、終筆は少し押さえて止める。
「た」一画目やや右上がりに、短めに引く。二画目、力強い直線で中心よりやや左から起筆し、終筆はしっかり止める。三画目、中心からゆっくり起筆し、終筆は筆を起こして四画目へ繋がる気持ちで。四画目の終筆は軽く押さえてしっかり止める。三画目と四画目の空間は広く開ける。
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